白内障を大分で治療するなら、
大分県別府の白内障眼科 みなと眼科クリニック
白内障手術のご案内
4月28日(日):通常診療
4月29日(月):休診
4月30日(火):通常診療
5月1日(水):通常診療
5月2日(木)~6日(月):休診
5月7日(火)より通常診療となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
・レーシック手術について
当院におけるレーシック手術は終了致しました。
・視力回復手術ICLの適応検査をご希望の方へ
ICL(眼内コンタクトレンズ)の適応検査をご希望の方はお電話にてご予約を頂いてからのご来院をお願い致します。
ご予約なくご来院頂いた場合は、当日の検査をお受けできない場合がございます。
・予約制導入のお知らせ
今後、当院では完全予約制となります。現在は予約制導入に向けての移行期間中です。
*2023年7月より予約なしでのご来院も可能ですが予約優先となる為待ち時間が長くなる可能性があります。
*WEB予約にてご希望の時間に空きが無かった場合お電話にてご相談下さい。
*コンタクトレンズ未経験の方は完全予約制とさせて頂きます。尚、装用練習は1時間程度とさせて頂きます
当院は、マイナンバーカードでの受付に対応し、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。このため「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定させていただきます。
正確な情報を取得・活用するため、マイナンバーカードの利用にご協力をお願いいたします。
当院では、老眼の最新治療「多焦点眼内レンズ」に力を入れています。
その「多焦点眼内レンズ」を用いた白内障手術の治療が2020年4月より選定療養になり、最新治療をより多くの方に選択して頂けるようになりました。
詳しくは、当院までお気軽にお問合せ下さいませ。
診療スケジュール表を閉じる
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手術時間を短くするプレチョップ法の導入。10分前後の短い手術時間で負担を軽減。
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最新の小切開方式。見え方の質の向上を実現。回復が早く感染症リスクも軽減。
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最新機器カタリスのレーザー手術が安心・安全で確実な白内障手術を可能!
「積極さを失ってしまった」
「孫の表情が分かりにくくなった」
など、さまざまなお悩みをかかえる方が多いのが白内障です。
みなと眼科クリニックでは、患者様に負担の少ない手術方法をご提供することにより、入院することなく、白内障の手術を受けていただけるプログラムを用意しております。
アメリカでは白内障手術を行う眼科医の約4割が乱視矯正治療も同時に実施しているというアンケート結果もありますが、日本ではまだ一部の眼科医しかこの手術を行っていません。
日本人の患者様の約35%は乱視を持っているといわれており、白内障手術後、乱視を治療することにより見え方の質の向上と大幅な視力アップを図ることができます。
当院ではレーシック手術も行っておりますので、ご希望があれば白内障手術後に世界最先端レーシック機器によるレーザー照射にて乱視の矯正も可能です。⇒機器についてはこちら
また、当院では白内障手術後に挿入される眼内レンズにて乱視を補正できる「トーリック眼内レンズ」を使用しております。
この新たな眼内レンズにより、患者様の術後の見え方の質を向上することができます。お気軽に当院にご相談ください。
遠近両用白内障手術のご紹介です。
眼内レンズは吸い出した水晶体の代わりとなる人工水晶体のことです。眼内レンズを挿入することによって視力を得ることができます。
ピントが1ヶ所にあう単焦点眼内レンズと、ピントが遠近にある多焦点眼内レンズの2種類があります。
単焦点眼内レンズは遠方か近方かどちらかにしかピントを合わせることしかできません。多焦点眼内レンズは遠くと近くの両方にピントを合わせることができます。